
同人誌のテーマ、どっちにする? 描きたいものが複数ある時の心を整える「タロット二者択一」
ヤッホ~!マンガが描ける占い師「アリエス羊子」だよ。 創作活動楽しんでる?
「次のイベント、ABのシリアス本も出したいし、CDのパロディ本も描きたい……!」 「どっちも好きすぎて、片方に絞るなんてできないよ!」
創作活動をしていると、こんなふうに情熱が分散してしまって、結局どちらも手につかない……なんてこと、あるよね。
締め切りは刻一刻と迫ってくるのに、心が決まらないのは本当に苦しいもの。
そんな時は、タロットの『二者択一法』を使って、それぞれのテーマを選んだ時の「あなたの心の満足度」をのぞいてみよるのがオススメだよ。
2つの未来を可視化する「二者択一法」
この占い方は、現在の状況を起点にして、Aを選んだ道とBを選んだ道の「プロセス」と「結果」を比較できるんだよ。
1. テーマA(例:ずっと温めていたシリアス本)を選んだら?
- プロセスに『隠者』が出たら:自分自身と深く向き合う、孤独だけど充実した執筆時間になりそう。
- 結果に『世界』が出たら:部数は関係なく、あなたにとって一生の宝物になるような達成感を得られるはずだよ。
2. テーマB(例:今盛り上がっているハッピーなギャグ本)を選んだら?
- プロセスに『運命の輪』が出たら:スラスラと筆が進んで、楽しく描き上げることができそう!
- 結果に『カップの3』が出たら:読者さんと一緒に盛り上がれて、たくさんの「楽しい!」を共有できる1冊になるね。
カードの結果から「自分の本音」を見つけるコツ
ここで大切なのは、カードが「こっちにしろ」と決めるのではないということ。 結果を見て、あなたがどう感じたかが一番の正解なんだよ。
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「Aの方が良いカードだけど、Bの結果を見て残念だと思った」 ……そう感じたなら、あなたの本心はもうBに決まっているんだね。カードに対して「えっ、そっち?」と反論したくなる気持ちこそが、あなたの情熱の在りかなんだよ。
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「どちらも良さそうで、さらに迷っちゃう!」 そんな時は、プロセスのカードを見てみて。今のあなたの生活リズムや体力に合っているのは、無理なく進められそうな方かもしれないね。
創作の神様は、あなたが楽しんでいる方が好き
「旬だから」「義理があるから」という理由でテーマを選ぶと、どうしても途中で筆が重くなってしまうもの。
タロットは、あなたが「今、魂から描きたいものはこれだよ」と、心の奥底にある鏡を磨いて見せてくれるツールなんだ。
もし、どうしても一つに絞れないなら、「今回はAを全力で描き、Bは次回の楽しみに取っておく」という決断をするための『節制』の心を持つのも一つの手だよ。
おわりに
描きたいものがたくさんあるのは、あなたの中にそれだけ豊かな物語が溢れているという、素晴らしい才能の証。
迷う時間も、作品への愛を深める大切なプロセスなんだよ。カードを1枚引いて、心が「これだ!」と跳ねる瞬間を待ってみて。
あなたが選んだそのテーマが、真っ白な原稿の上で鮮やかに輝き出すのを、タロットたちはいつだって応援しているんだよ。さあ、ペンを取って、あなただけの物語を始めよう!